今日情報メールの内容を書きます。
本日のテーマは定期テスト対策手法を書きます。
学習講習会などで学習法や定期テスト手法を話していきますので簡易的にお伝えしていきます。
内申=5段階評価の要素は、授業態度、提出物、テスト結果です。
その中でもテスト結果とは理解力を目的に実施されます。
では、定期テストで結果を出す為の流れを知りましょう。
テスト『範囲表』は、マーカーで何を重視しているのか絞り込もう。
次に三段階の演習法から定期テストを攻略しよう。
一つ目の演習はテスト終了後の提出物を攻略しろ!
学校の提出物は基礎基本の演習です。範囲内を必ず行い、分らない所はチェックマークを入れ必ず解決していこう。
二つ目の演習は定期テストに絞り込んだ塾テキストを攻略しろ!
塾のワークは範囲内の出やすい問題で構成されています。
1週間前は範囲内の複合問題まで塾で解決しよう。
三つ目の演習はテスト3日前から徹底暗記で攻略しろ!
範囲内の用語を10分暗記法から理系・文系を
交互に暗記していこう。
特に、学校のノート、プリントは先生が大事な点をまとめたものです。
それを中心に暗記していきましょう。
どんなに解法が理解できても
覚えきれていなければ結果はつながりません。
スポーツでも学習でも繰り返しのトレーニング量が
結果の違いになるでしょう。
あたり前の事をあたり前に実施して結果を出しましょう。
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