今日、広告会社の方が来てくれて、いろいろ話をしていました。
そうするとびっくりしたのが、その人が武蔵学院出身だったんです!
しかも僕が勤務していた狛江教室だったと!
以前の教室長にお世話になったようで、世界は狭いんだなぁと感じました(笑)
武蔵学院の出身の生徒が将来活躍してくれることを願ってます!
今日、広告会社の方が来てくれて、いろいろ話をしていました。
そうするとびっくりしたのが、その人が武蔵学院出身だったんです!
しかも僕が勤務していた狛江教室だったと!
以前の教室長にお世話になったようで、世界は狭いんだなぁと感じました(笑)
武蔵学院の出身の生徒が将来活躍してくれることを願ってます!
面談をしていると、いろいろな保護者の声が聞こえてとてもよかったです。
今日もこんな話がありました。
「夏の学力テストの再テスト、とてもよかったです。本人も点が取れて、成功体験が積めてよかったです。」
学力テストは小学生にとって、非常に難しく、点も取りにくいものです。
そこでしっかり点を取ってもらうために再テストを実施しました。
1月の学力テストのときにも、もう一度再テストを実施していこうと思います。みんなの頑張りの成果をしっかり見ていこうと思います。
今週から面談期間が始まっています。
子どもたちのお家での頑張りを聞けるところもあれば、まだまだ前向きになれていないご家庭もあります。
みんながこれからの学校選びや将来の夢に向かって歩めるように、面談では話をしています。
ときには厳しいことも話します。
でもそれがみんなのためだということは言うまでもありません。
今日も一人、Yが本気になってくれることを願っていろいろな話をしました。今週からのYの行動が楽しみです。
目標が高い分、頑張っていかないとね。
最近、中2の意欲が非常に上がっているように感じます。
自ら自習室に来て、テスト勉強を頑張る姿をよく見ます。テスト日程が横浜と川崎で1週間ずれているので、ちょうど入れ替わるように自習室を活用してくれています。ある面、日程がずれていて非常にありがたかったです。
自習に来ているYに、理科の語句の暗記のため
大渕「はい、これ今覚えて!」
というと
Y「コピーしていいですか?」
というので、コピーを渡してあげました。来週覚えられているかチェックです。
これからの課題は中学1年生の意欲を高めることです。頑張ります。
今年の生徒たちから、数学の質問を受けることが非常に多くなっています。
おそらく、受験生もまだ難しい問題への慣れが足りていないのだと感じています。それでも自習室ではしっかり学ぼうと必死になっている姿を見ます。
関数や図形問題になってくると、今までの知識を総動員しなければいけません。
関数であっても、図形の「相似」や「等積変形」を使う場合もありますし、図形問題でも「合同」「相似」「三平方の定理」「円周角」など、何を使えばいいのか、しっかり見極められるようにならないといけません。すべては問題演習量がものをいうようになります。
受験に向けて、何をすべきかしっかり提示をしていきたいと思います。
作文を生徒に書かせると、非常に苦手な子が多いように感じます。
特にみんなが苦手としているのが「具体的な体験を交えて」という部分です。
では具体的とはどういうことか。
例えば
「平等」について具体的な経験を交えてあなたの意見を述べなさい。
こんな題材があったとしましょう。
【良い例】
私は平等というのは人として生きていくために必要なことだと思います。以前、数学の勉強をしているときに、先生から「ここまでできるようになってすごいね」と言われとてもうれしかったです。でも他の子には「ここまでできて当たり前だからもって難しい問題も解けなきゃいけないよ」と言っているのを聞き、人によって接し方が違うということを感じました。私はこれに対して、あまりいい気分がしなかったので、平等に接していくことは人としてとても重要だと感じています。
【よくない例】
私は平等というのは人として生きていくために必要なことだと思います。憲法にも「平等権」というものがあるように、誰と接する上でも平等に接することで、より円滑な人間関係を作れると思います。そういう理由から、平等はこれからも大切にして、思いやりを持って行動したいと思います。
良い例では、具体的な先生とのやり取りが入っていますが、良くない例では具体的な体験は入っていません。でも今の子たちはよくない例で書くことが非常に多いです。
体験が入るか入らないかで、読み手は受ける印象がとても違います。これから、具体的な体験を交えるということは意識して作文に取り組むようにしていきましょう。
先週から今週にかけて、教室の美化活動をしています。
先週の土曜日に床のワックスがけ、そして明日は仕切りの落書き消しです。
子どもたちがより来たくなるような教室を目指して美化していきます!
ハードな一日になりますが、頑張ります!
兄弟で塾に通っている子がいます。
そのお姉ちゃんが1時~9時まで塾で勉強を頑張っていました。ここで成績を取っていかないと私立の推薦が取れるかどうかが変わってくるということです。
弟君の授業が終わった後
大渕「T君も来年は中1だから、お姉ちゃんみたいに頑張らないといけないんだよ」
T「うわー、つらそう・・・」
と言いつつも、覚悟をしている様子でした。今のうちにしっかり基礎力をつけていこうね。