今週はテスト対策を実施しています。
中1の社会のプリントがすごいことになっていました。
気候帯の種類がなんと12個!
入試で5個しか使っていなかったので、改めて思い出しました。
先生によっては、とても深いところまでやっていますよね。しっかり説明できるように頑張ります。
今週はテスト対策を実施しています。
中1の社会のプリントがすごいことになっていました。
気候帯の種類がなんと12個!
入試で5個しか使っていなかったので、改めて思い出しました。
先生によっては、とても深いところまでやっていますよね。しっかり説明できるように頑張ります。
最近卒業生が塾に再入塾しました。
目的は大学入試のための英語の特訓。
今回は苦手な英語を自らやりたいとお母さんに頼んで、学び始めたようです。
夏休みの感触を本人に聞いてみると
「単語がわかるようになるとこんなに違うんですね。」
と話してくれていました。当時中学生だった時には気づかなかった部分に気づけたようです。
必要だと感じたからこそ、変われたんだと思います。
今の中学生にもたくさんの気づきと与えていかないとと感じました。
僕がある中2の子に
大渕「夏期講習はたくさんあるけど、一つ一つ吸収できてる?」
と聞くと
Y「うーん、たぶん大丈夫かな。今回夏期講習でいろんな教科の復習ができてよかったと思います。復習しないままだったら、たぶん中3になってつらいと思う。」
本当におっしゃる通りで、ちょっと感動しました。
これだけ子どもたちにも通じてるんだなと改めて感じました。
中3から頼もしい声をたくさん聞きます。
「夏期講習では再テストにならないように頑張っていたのに悔しい」
とか
「夏期講習、もっと授業を入れておけばよかった。」
など、子どもたちの頑張りがとても響いてきます。
この調子で頑張って、全県模試でいい結果を残そう!