漢字検定に向けて、みんな必死に頑張ってくれています。
その中でもある子が
「先生、今回はちょっときついよ」
と言ってきました。
最初は一つ下の学年からやり始め、かなり順調に漢字を身に着けてきたので、今回は一つ先の級に挑戦しています。
先の級となると確かに短期間ではなかなか難しいところもあります。
それでも本人なりにかなり頑張っています。
合格できることを祈ってます。
漢字検定に向けて、みんな必死に頑張ってくれています。
その中でもある子が
「先生、今回はちょっときついよ」
と言ってきました。
最初は一つ下の学年からやり始め、かなり順調に漢字を身に着けてきたので、今回は一つ先の級に挑戦しています。
先の級となると確かに短期間ではなかなか難しいところもあります。
それでも本人なりにかなり頑張っています。
合格できることを祈ってます。
毎日自習に来ている中3がいます。
今は再来週行われる数検に向けて頑張っています。
昨日は連立方程式の解き方を一緒に復習をしました。
基本ができるようになっている子は入試でもとても強いので、しっかり基礎固めを行ってあげたいなと思います。
2月の勝者というドラマを見始めました。
普段全然ドラマをみないので、久しぶりで楽しみにしています。
中学受験を題材にしているそうで、同じ業界ということで同感するところも多いんだろうなぁと思っていました。
実際に1話を見てみると、同感できるところも非常に多く、考えさせる内容で引き込まれていきました。
これからどうドラマが進んでいくのか毎週楽しみにしています。
そして役者の立場として、演技も非常に参考になります。
みなさんも良かったら見てみてください。
前からずっと意識していることなんですけど、小学生が自慢げに話をしているとき、僕は知ってても知らないように装います。
例えば、戦国武将をどれだけたくさんいえるか、勝負しよう!と子どもから言われたら、おそらく2,3個言って、負けを宣言します。そして
「なんでそんなに知ってるの?すごいじゃん!僕そんなに知らないよ。」
と言って、子どもに優越感を持たせます。そうすると好きなことをとことん好きになっていくと思うんです。
さすがに中学生にはそんなことしないですけど、小学生に星座の話をしていて、そう思いました。