狛江の講師の話です。
土日は授業が入っていない分、どこかでバイトをしたいなぁ、と思っていたみたいで、ラグビーのワールドカップのバイトに応募したそうです。
最初は安易な気持ちで、バーで偉い人の相手をするだけなんだろうなぁ、と思っていたら、ほとんど英語でやり取りをするそうです。そりゃワールドカップですからね、いろいろな人が来るでしょうからね。
やり始めて2か月くらい、今までの英語の知識を生かして頑張っているそうです、留学生の友達に助けてもらいながら(笑)
今の子どもたちにも、大人になって得意なことを生かせるようになってもらいたいです。
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