怒涛の春期講習も5日が過ぎました。
本当に子どもたちは楽しみながら、いろいろなことを学んでくれています。
小学生はプログラミングや作文、100マス計算など、いろいろな要素を盛り込みながら、めりヘリをもって取り組んでくれています。
とくにプログラミングがとても楽しいようです。今日もAがこんなことを言っていました。
A「俺ってプログラミングって今日で終わりなの?」
大渕「そうだよ。でも月曜日もやりたかったら来てもいいんだよ。お母さんに来たいって言ってみたら?」
A「うん、言っとく!」
と言って帰っていきました。
プログラミングは後半になると、僕でも何をやっているのかわからない複雑なものをやっていきます。それだけ処理能力が上がっていきます。
将来のためにも、ぜひプログラミングの受講をご検討ください!
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